憧れていたダンサーさんとテレビ電話で相互オナニーしちゃいました！過去１イキまくってしまいました
ゆうさん（２８歳 女性 埼玉県 接客業）からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
ずっとダンサーさんを応援している美容部員のゆうさん。
憧れの彼とDMをやり取りしている中で、LINEを交換することができました。
ある夜、彼からのテレビ電話があり出たところ疲れているようで甘えてきていました。
そんな彼にゆうさんは母性本能をくすぐられ、ちょっとエッチなお願いを聞いてしまうのでした。
数年間、ずっと応援しているダンサーの方がいます。
相手の年齢は27歳でプロのダンサーの子です。
SNSで発信していて知りました。
身長180センチ以上で顔は中世的でかわいらしい。
ほんとうに大好きでイベントなどにも行っていたんです。
応援していた男性とLINE交換できました
私は、28歳、美容部員の仕事をしています。
綺麗系って言われることが多いですね。
彼はインスタグラムをまめに更新してくれていて、いいねやコメントも積極的に残していました。
ちゃんとコメントをたまに返してくれたりしてとても嬉しかったんです。
ある日、DMに返事はないと分かっていながらも彼に会えるイベントだったので
「今日イベント行くね」
とDMしたらなんと彼から返信が…。
「嬉しい！待ってるよ！」
というものでした。
それから少しずつ彼から返事があり、なんとLINEを交換することができたんです。
それから徐々に近い存在になっていき、彼から夜ちょくちょくLINEで電話がくるようになったんです。
それが私はとても嬉しかったんです。
本格的に売れていないとはいえ、私にとっては雲の上の存在です。
彼とのテレビ電話中に母性本能がくすぐられました
その日は土曜日の夜で22時ぐらいにビデオ通話で電話がありました。
「疲れたー」
と弟みたいに甘えてくる彼。
可愛い彼にメロメロです。
「パジャマじゃん。かわいいね」
と私のパジャマ姿を褒めてくれる彼。
「本当に？ありがとう」
というと
「パジャマの下って下着つけてんの？」
と聞いてきてびっくり、。
下着はつけていなかったので正直に答えました。
「まじで？ちょっと谷間見たいとかいったらセクハラかな？俺」
と言われたのですが、大胆に谷間を見せてあげました。
「やばい。かわいい。まじで可愛い」
と嬉しそうにはしゃぐ彼。
母性本能をくすぐられます。
「ちょっとムラムラしてるかも、俺。オナニー見せ合いッコしようよ」
と言われ、彼が上半身のトップスを脱いでタンクトップになり、美しい筋肉が露出。
それだけで興奮状態の私…。
「ねぇ。見て」
と言い、今度はカメラを下の方にして下半身からペニスを露出され、ゆっくりとしごきだしました。
ずっと憧れだった人のペニス。
正直ビックリしましたけど、（入れてほしい）とおもいマンコが濡れてしまっているのがわかります。
「すごい…。」
と言って私もパジャマのボタンを外してパンツに手を入れてクリをゆっくりといじりました。
「そう。感じてる顔最高にかわいいよ」
イヤホンで聞いていたので、彼の声がすぐ耳元で聞こえてきて余計に感じてしまいます。
「んっ…。あぁ…。」
壁の薄い一人暮らしマンションなので、声が出ないように必死です…。
でも声がでてしまう。
彼もどんどんしごくスピードが強くなってきてとても興奮している様子でした。
「ねぇ。バイブとか持ってないの？俺のだと思って入れてほしい」
と言われ、すごい恥ずかしかったのですがいつも使っているバイブをもってきて、入れながらオナニーしました。
彼のものだと思うとより感じてしまいました…
「俺のだと思ってピストンさせるんだよ。わかってる？」
と彼。
「うん。。○○君のチンコが入ってる…。んっ。あぁ」
目をつむって彼の感じている声を聴きながら、それに連動するかんじでバイブを入れたり出したりしているだけで、激しい快感が襲ってきて、何度もイってしまったんです。
正直、本番でイッたことって今までなかったのでびっくり…。
すごく気持ちいい！
テレホンセックスってセックスの良いところと、オナニーの自分で気持ちよいところを責められるかんじの良いところどりで最高！
バイブを入れているところもカメラにしっかりとうつってしまっているのですが、恥ずかしさよりも体の快感がまさってしまい止められない。
「俺もう我慢できない。。一緒にいこうね」
といわれ、最後のフィニッシュは一緒にいきました。
こんなにイってしまったのって人生初、。
LINEテレビ電話での相互オナニー最高すぎました。
ご投稿ありがとうございます。
憧れのダンサーさんとテレビ電話エッチでイキまくってしまったゆうさんでした。
本番とは違って気持ちよくなれたとのことしたがやはり憧れの方だとより興奮してしまいますね。
画面越しだからこその大胆さなど男女ともに燃え上がってしまうものだと思います。
彼とは一度だけだったのか、またまた2回目、3回目があったのか、続きがとても気になってしまいました。
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