彼女にビデオ通話で「痒いから見てくれない?」ってマ〇コ見せられた。
ヒロヤさん(24歳 男性 兵庫県 フリーター)からのテレビ電話セックス体験談投稿です。
高校時代付き合っていた彼女がいたヒロヤさん。
夜に彼女から送られてきたメッセージには「股が痒い」とのことでした。
かなり痒いらしく、ビデオ通話を通して確認することになりました。
しかし彼女のアソコが画面いっぱいに映し出され、ムラムラしてしまうのでした。

高校時代の話。
ある日の夜、彼女の七海からLINEで
「股が痒い」
というメッセージが送られて来た。
「大丈夫?どれぐらい痒いの?」
と送ると、どうやら寝れないぐらい痒いらしい。
これはかなり痒いようだ。
七海は親に言うのも恥ずかしいし、同性の友達に言うのもちょっと恥ずかしいという事で、彼氏の俺に相談して来たらしい。
そこで七海は、痒い陰部が赤く腫れたりしていないか、何か異変は無いかを確認して欲しいと頼んで来た。
画面いっぱいの彼女のアソコ
ということで、LINE電話を繋いだ。
画面に七海が映る。
「ごめんね急に」
「全然いいよ、てか大丈夫?」
「いやぁアソコが痒いからさぁ、ちょっと赤くなったりしてないか見て欲しいんだよね」
「それ頼めるのは俺しかいないな、てか自分で見て確認出来ないの?」
「普段自分のアソコなんか見ないから比べられないんだよ」
「なるほど、確かにいつも直接七海のマ〇コを見てる俺が確認するべきか」
「お願い」
こうして、LINEのビデオ通話を繋ぎながら、画面の中の七海は下半身だけ脱ぎ始める。
正直この時点で俺はムラムラしそうになっていた。
でも今はそういうのじゃない。
真剣に七海の陰部を確認する事にした。
七海はパンツを脱いで丸出し状態になる。
エッチなテンションではいけないという思いからの興奮
そして画面に向かってクパァと股を開いた。
「どう?いつもより赤かったりする?」
「うーん、もっと近寄ってくれないと分からないな」
「これぐらいで見える?本当に痒いんだよ」
「エロいなぁ」
「ちょっと!」
思わず本音が漏れてしまった。
でもこんなの我慢出来るやつはいるのか?画面いっぱいに可愛い七海のマ〇コがあるんだぞ。
舐めたい。
「ねぇどうなのよ?」
「なんか前よりもマン毛ボーボーになった?」
「そこはいいって!今処理出来てないだけだよ」
「舐めたいなぁ」
「何言ってんのよ!ちゃんと見てよ」
「ちゃんと見てるよ」
「いつもより赤いかどうかを見て!」
「ちょっといつもより赤い気はするけど、そんなに分からないなぁ」
七海のアソコは明らかに赤くなっているなぁとかは分からなかった。
そんな事よりも、七海の処理しきれてないマン毛や、あくまでエロいテンションではないという前提で見るマ〇コが、余計にエロく感じてしまった。
俺のムスコはビンビンに勃起していた。
遂に我慢できずシコってしまいました
「分からないかぁ、明日も痒かったら病院行った方が良いかなぁ」
「そうだね」
七海は真剣に痒みについて考えているが、俺は七海のマ〇コに肉棒を入れたくてしょうがなくなっていた。
「ねぇ、さっきから何ゴソゴソ動いてんの?」
「ごめん、正直言うと今めっちゃセックスしたい」
「何興奮しちゃってんのよ、今日はもう寝るよ?」
「今からオナニーしたいから、七海もう少しマ〇コ見せてよ」
「もうめんどくさいなぁ、ちょっとだけね?」
七海は俺の為に股を開き続けてくれた。
俺は肉棒を握り締め、思いっきりシコる。
少し面倒くさそうにしている七海がまた良い。
いつもはノリノリでセックスをしたり、オナニーを見せ合ったりするが、今日の七海は早く寝たそうだ。
それがいつもと違って新鮮で良い。
乗り気じゃないのにマ〇コ丸出しなのがエロ過ぎる。
「あっ、あっ、気持ちいい〜」
オナニーしている俺に七海は冷たい視線を向ける。
どうしようもなく興奮する。
怒られたあと賢者モード中に謝りました…
「高校生の女子って放っておいたらこんなにマン毛生えるんだね」
「もういいよ!私寝るからね」
そう言った途端に七海にビデオ通話を切られた。
それでも俺は七海の事を思いながらシコり続けた。
そのまま射精し、余韻に浸る。
少し落ち着いてから賢者モードになり、七海に申し訳ない気持ちが押し寄せて来た。
「さっきはごめんね、好きだよ」
とLINEで送ると、すぐに七海から
「私も好きだよ、おやすみ」
と返信が来た。
よかったぁ。
ご投稿ありがとうございます。
高校時代、画面越しに映る彼女に興奮した体験談でした。
深夜ということもあり、男子としてはとても興奮してしまうシチュエーションですね。
女性がそんな気がなくてもムラムラしてしまうのが男の性でしょうか。
最後彼女のさんと仲直りができて一安心でした。
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